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北野誠の謝罪会見「外部団体の強い要請による番組降板ではなく、自主的な判断」 

松竹芸能株式会社所属する松竹芸能から無期限の謹慎処分を受け、活動を休止することになったタレントの北野誠さん(50)が28日午後6時から、松竹芸能の安倍彰社長とともに、大阪市内のホテルで記者会見した。

午後6時ちょうど、神妙な表情で2人が会見場に姿を現した。記者やカメラマンらテレビクルー合わせて計約60人が見守る中、会見が始まった。部屋はカメラのフラッシュで昼間のような明るさに。

北野さんは黒いスーツ姿にめがねをかけ、口を結んで立ったまま。

会見の詳報は次の通り。

安倍社長「本日は忙しい中ありがとうございます。このたびは誠のサイキック(青年団)、あるいは関連で北野の不適切な発言によりまして、対象の方々に多大な迷惑をかけました、ここに深くおわびを申し上げます。特に本来、仲間のタレントや関係者に(関する)発言があったことは、ゆるすわけにはいきません。たいへん申し訳ありませんでした。本日の会見では北野誠の発言に対しては、言及をさしひかえさせていただきます。また、弊社は20年にわたり、北野の発言を見過ごしてきたことを深く反省しております。たいへん申し訳ございませんでした。外部の団体、企業の強い要請により番組降板が行われたように報道されていますが、決してそうではない。北野の発言がきわめて不適切であると自主的に判断して降板させた。今後は人を傷つけるようなことをしないよう教育を徹底してきっちりやっていきたいとおもいます。最後に関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。まことに申し訳ございませんでした」

《北野さん、神妙な顔でマイクを握り話し出す》

北野「北野誠です。本日このような記者会見をしたのはあらためておわびをさせていただきたかったからです。私は朝日放送ラジオ番組関連イベントで事実に基づかない不適切な発言をし、タレントの皆様、プロダクション、リスナーにたいへんなご迷惑をおかけしたことを深くお詫びします。一部マスコミで外部の団体の要請で謹慎が決まったかの報道があったが、北野誠と松竹芸能が協議した結果、本日をもって芸能活動を謹慎させていただきます。もう一度ご迷惑をかけたかたがたにお詫びを申し上げます。ほんとうにご迷惑をおかけしました」

《最初の発言が終わるまでに、すでに6回も頭を下げる北野さん。表情もいくぶんかやつれている》

リンク:MSN産経ニュース
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