スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モリエンテス、今季限りでバレンシアを退団 


 バレンシアのFWフェルナンド・モリエンテスは26日の記者会見で、「今季限りでバレンシアを出る」と退団の意思を明らかにした。モリエンテスとバレンシアの契約は今年6月30日に終了するが、本人は同クラブに対して「感謝の気持ちしか思い浮かばない」と、チームでの3シーズンを振り返った。

「お別れのあいさつのために、ここ(記者会見)に呼ばれたんだ。これがバレンシアの選手としては最後の記者会見となる。将来のことはまだ何も決まっていない。いくつかいいオファーが来ているが、今は自分にとって一番適切な場所がどこかを考えなければならない」
 また、選手として芽が出たチーム、サラゴサへの復帰のうわさについては、「サラゴサとは何の合意もない」とその可能性を否定した。

 モリエンテスは、ファンに対して感謝の気持ちを示すことも忘れなかった。
「この3年間、スタジアムだけではなく、町を歩いていても人々の敬意を感じることができた。僕がファンの愛情と敬意に感謝していることは、みんなも気づいているはずだ」

 バレンシアでは思わしい成績が残せなかったものの、本人は不満を示すことなく、「クラブも僕も目標を達成できなかったが、悪いシーズンからも学ぶべきことはある」と不振のシーズンをポジティブに受け止めた。

 また、「バレンシアで最も心に残った思い出」としては、2007-08シーズンのスペイン国王杯優勝を挙げている。
「入団当時、『タイトルを狙う』と宣言したが、それを実現することができた。国王杯は一番欲しかったタイトルだっただけに、最高の思い出となった」

 30日に行われるリーガ・エスパニョーラ最終節のアスレティック・ビルバオ戦が、モリエンテスにとって最後の試合となるが、本人は「チームが用意してくれたはなむけの試合」としてゲームに臨む気持ちであることを明かした。
「サポーターが後押ししてくれることを期待している。もちろん、今シーズンのバレンシアに満足していないファンも中にはいるだろうけどね。チームは目標を達成できなかったから、どうしても失望感はぬぐえない。1人1人がシーズンを振り返って反省し、来シーズンこそ、チームにふさわしい場所(チャンピオンズリーグ出場圏内)にいなければならない。今シーズンは2月と3月の不振が最後まで響き、結局上位4チーム以内に入ることができなかった」

 最後にモリエンテスは、レアル・マドリーが獲得を狙っているダビド・ビジャとダビド・シルバについて率直な意見を述べた。
「正直言って、ビジャとシルバにはバレンシアの選手としてレアル・マドリーを苦しめる存在であってほしい。でも、もし移籍するのであれば、バルセロナよりレアル・マドリーに行ってほしいね」

(C)MARCA.COM

リンク:Yahoo!ニュース
Loading


コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://enjoy430.blog21.fc2.com/tb.php/360-fbf2c55f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。