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100万語目の英単語が今日誕生? サイトでカウントダウン 


(CNN) 米国時間の10日午前5時22分、記念すべき100万語目の英単語が生まれる――。英語の単語数を数えているウェブサイト「グローバル・ランゲージ・モニター」が、そんな予想を展開している。

同サイトのカウンターによれば、9日夜現在の英単語の数は99万9985語。コンピューターを使って約5000のウェブサイト、辞書、学術出版物、ニュース記事をチェックしており、利用頻度を調べて2万5000回以上使わていれば、新語として認定しカウントする。

例えば昨年から今年にかけての大統領選やSNS人気、不況関連のニュースからは、「オバマニア」(Obamamania:オバマ大統領の熱狂的な支持者)、「デフレンド」(defriend:SNSの友達を削除すること)、「ゾンビバンク」(zombiebanks:死に体銀行)、「リセッショニスタ」(recessionista:不況で金をかけずにおしゃれをする人)といった新語が生まれた。

ほかの言語では、こうした現象に対応する単語は生まれて来なかっただろうと話すのは、このプロジェクトを率いる「最高単語分析者」のポール・パヤック氏。目的は100万語目の単語を数えることよりも、英語が世界で広く使われている複合的な言語だと実証することにあると説明する。

同氏の説によれば、英語は世界の言語の中で最も単語の数が多い。2番目の中国語は約45万語。英語はインターネットによってさらに多言語との接触が増え、より豊かに、より複合的になっているという。

例えばフランス語はかたくなに語彙を広げようとしないのに対し、英語はほかの言語も進んで取り入れるとパヤック氏は言い、「英語は新しい言葉をそのまま飲み込む伝統がある。ほかの言語の場合は翻訳してしまう」と力説する。

ただし同氏の説は、言語学者にはほとんど相手にされていない。言葉は常に変化するものであり、単語の数を数えるのは不可能に近いというのが学者の見解だ。英語がほかの言語に比べて単語数が多いという見方は支持しても、世界一多いとは断定できないという。

オックスフォード英語辞典の編集にかかわったジェシー・シードロワー氏は「単語を数えることは不可能だ。数えられないものを数えられると言うのはまやかしだ」と手厳しい。

これに対してパヤック氏は、単語の数は興味の対象として自分たちで設定した基準に基づいて推定しているにすぎず、カウントダウンは英語が国際語になったことを記念するものだと反論した。

「ほかの言語は英語に追いやられつつあるが、多くの人がこれほど膨大な単語を使ってコミュニケーションできるのはすごいことだ」とパヤック氏は主張している。

リンク:Yahoo!ニュース
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